2619件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)

また、黒部総合振興計画後期基本計画においては、6つの街づくり基本方針のもと、未来黒部市の姿を想像しながら次の世代に繋げる計画が策定されております。  コロナ禍で世の中が大きく変化した今、これらを着実に遂行していくためには、市民への丁寧な説明事業を実行する市役所職員のモチベーションアップを心がけていただき、最大の成果をあげるように努力していただきたいと思っているところであります。  

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

日本は1947年から1949年生まれをいわゆる戦後ベビーブーム世代といいますが、合計特殊出生率は4.3前後という子供の多い時代でした。この世代が75歳以上の高齢者となる2025年をめどに、住み慣れた地域で最期までその人らしく過ごすことができるように地域包括ケアシステムの構築が急がれています。

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

そのほか病児・病後児、延長保育などの特別保育充実や、三世代同居・近居、孫守を促進する三世代ハッピーホームサポート事業補助金、お子さんの誕生をお祝いする誕生祝い金支給等を実施してまいりました。また、国と連携した妊娠時から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援経済的支援である出産子育て応援交付金事業を引き続き行うこととしております。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

(2)同じく平成28年4月に健康増進課内に設置された子育て世代包括支援センター      の概要及び体制並びに相談内容及び相談件数等を伺う。   (3)令和6年4月に発足予定こども家庭センターに求められる機能や予定される      組織体制を伺う。厚労省の指針(例示)ではセンター長統括支援員その他の      専門職員の配置が必要と思うが現段階での構想人員数も合わせて伺う。   

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文

こうした取組こそが、コロナ以前、もしくはウクライナ以前になるんでしょうか、もしくはそれ以上の地域経済活動の暮らしを送ることができる、そして次世代への負担軽減につながる、将来世代責任を果たせる、そういう仕事だろうというふうに思っております。これまで以上に皆さんといろいろ議論して仕事を進めてまいりたいと考えております。  

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

これは安定財源確保のみならず、男女共同参画社会実現、全世代型社会保障充実にも欠かせない視点です。2つ目は、ライフステージに応じた支援策をきめ細かく示した点です。切れ目のない支援子育て安心感をもたらします。3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

また、地域へのヒアリング調査では、統合のあった地区関係者を対象に、地域に与えた影響等について調査を行い、子供がいない世代と若い世代交流機会が減少していることや祭りや伝統芸能で公民館や保存会活動影響が出ているなど、地区単位活動交流機会が一部で減少しているとの報告を受けております。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

子育て世代はこの小児予防接種を、スマホネットなどで完了できるようにと望んでおられますが、このことについてどのようにお考えかお伺いします。 次に市民病院での待ち時間短縮についてお聞きします。 現在、市民病院での受診は入り口での診察カードでの受付診察受付診察、会計、その後かかりつけ薬局で処方箋での薬の受け取り、薬代の支払いの順番になるかと思います。

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

実際、先行研究において、ゼロから4歳児は、年間平均7.9日保育園を休むと言われており、総務省データでも世帯の49.5%が病児保育を利用する関連性の高いひとり親、共働きかつ3世代同居でない世帯割合であります。これから試算すると、本市での病児・病後児保育年間利用者数は、延べ7,804人と推定されることから、本市の1施設定員5名では明らかに足りていません。

射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号

新型コロナウイルス感染症等影響により社会情勢生活様式が大きく変化する中、市民皆様にとってこれまで以上に満足度が高く、幅広く「未来世代に選ばれるまち」を目指すための新たな道しるべとして、この答申の趣旨を最大限尊重し、今定例会基本構想及び基本計画議案として提出しております。 今後は、この計画実現させるための実施計画の策定に向け、鋭意作業を進めてまいります。 

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

(8)令和7年には団塊の世代の方々が75歳に到達する。くろべネットボタンを必      要とする高齢者世帯が増加すると思われる。それまでの台数確保等事業体制      計画について伺う。   (9)「くろべネットボタン事業」をスタートさせてからの(元気カード相談カー      ドなど)の利用状況について伺う。   

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

さらには、医療の質の維持強化を図るため院内保育室を開設され、子育て世代となる若手医師看護師などの働きやすい環境を整備したことなど、患者の環境のみならず働く環境に配慮したことも高く評価する。  前年度と比較すると、医業収益は改善し医業費用も減少した結果、医業収支は改善し、5年連続の経常利益を計上した。